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自宅出産には、医療のバックアップが必要です。

大分市・別府市・日出町にお住まいの方は、西大分の貞永産婦人科を受診して頂きます。

その他の市町村の方は、かかりつけ医に嘱託医をお願いしています。

妊娠中や出産時に高次医療への転院が必要な場合は、嘱託医を通して紹介していただく事になります。

初診時から妊娠12週位までは、嘱託医での健診になります。

この間に、採血・子宮癌健診なども行います。
この妊娠初期は、予定日の確定・ 子宮外妊娠・胞状奇胎・稽留流産・貧血・胎児異常などを早期に発見することが大切であるため、医師による健診が必要です。

20週は赤ちゃんの状態を確認するため、嘱託医で超音波検査を受けます。
26週は、胎盤の位置や赤ちゃんの状態を確認するため、嘱託医での健診となります。
30週は、妊娠後期の採血と健診を嘱託医で行います。

その他便秘や貧血などで薬が必要な時、子宮収縮があり早産が疑われる時、妊娠高血圧症候群や赤ちゃんに異常が疑われる時には、嘱託医に受診していただきます。

36週は、妊婦健診と膣培養検査を嘱託医で行います。
B群溶連菌感染の有無を確認するためです。
また健診では赤ちゃんの大きさや位置、胎盤や羊水の様子を診てもらいます。

自宅での健診は、16週・24週・28週・32週・34週・37週・38週・39週・40週に行います。

内容は、検尿・体重測定・血圧測定・腹囲子宮底測定・腹部触診・ドップラーにて胎児心音聴取・必要時内診などです。

尚、37週以降は胎児心拍数モニタリングを行います。
41週を過ぎると胎盤が老化して赤ちゃんが危険な状態になる事もありますので、41週の健診は嘱託医で行います。

※ 助産師は、異常が疑われるお産を取りあつかう事はできません。
異常が認められた場合には、産婦人科医院や総合病院でのお産となります。


妊娠中に異常を起こさないよう、日常生活に気をつけて過ごしましょう。
特に食事には注意して、太り過ぎないようにして下さい。

標準体重の方は8〜10s、太り気味の方は8kg以下の体重増加におさえる事が大切です。
そして1日30分〜1時間くらいの散歩をすることで、体のリズムを整えていきましょう。

疲れを感じた時や、お腹が張る時は無理をせず横になり身体をいたわりましょう。

自然なお産をするためには、自分の体を知り、自分に対して責任を持ち、自分に出来ることを
行うことが求められます。

ささいなことでも気になることがあれば、いつでもご相談下さい。一緒に考えて、楽しい妊婦
生活を送っていきましょう。